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十分な介護を受けられる、食事を作らなくて済み自分の時間を満喫出来る、等思いつく事は
あるかと思いますが、一番の目的は“安心感を得られる所”が求めているものではないでしょうか?
厚生省が定める定義では、老人を入居させ、入浴、排泄若しくは食事の介助、食事の提供
又はその他の日常生活必要な便宜を図るものとしており、健康型・住宅型・介護付の3種類の
有料老人ホームがあります。
自立した方から入居出来る所やそのような方を対象にしている施設もありますが、ほとんどは
介護を受けるための所です。万一の時に気付いてもらえる、生活介助をしてもらえる、趣味の
時間や交流が増えるといったプラスの要素もありますが、集団生活が基本になりますので、
そりが合わない方とも顔を合わせる機会が増える、全てのプライバシーが保たれないと
いった事や、急激な環境の変化に適応出来ないといったマイナス面もあるのも確かです。
一昔前で言えば、自立した方が悠々自適な生活を送るための施設が有料老人ホームであり
高額な入居一時金を払う必要がありました。
介護を受ける所と言えば、特養や特老と言われている養護老人ホームで、暗いイメージの
施設であったかと思います。
現在では、介護保険制度がスタートした事でそのイメージは有料老人ホームを運営する
一般企業が増え、様々なサービスを提供していますので、払拭された面はあるかと思います。
また、家庭的な雰囲気やホテルのような所、賑やかな所など、施設毎に雰囲気も大きく
異なります。
1日3食の提供、起床から食堂までの介助、入浴介助、日々のレクリエーションの実施、
日常の散歩やテーマパークへの遠足といったサービス業的な要素まで含めたものを
提供しているのが現在であります。
立地や設備、居室の大きさ、職員人数など金銭面では特養などと比べると費用がかかるのが
一般的ですが、上記のようなサービス面は特養などでは行えない事も提供しています。
お引き受けが出来ないご状態、ご希望も施設によって異なりますので、当センターのような
様々なケースのご相談を受けてきました経験がお役に立つかと思います。
具体的な質問・その答えについてはグループサイト:有料老人ホームとは?を
ご覧ください。
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